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モロッコ料理・ハリラ・レシピ

10月16日 日曜日

今日は日曜日だというのに朝からずっとPCに向かっていて気がついたら午後3時。
そろそろフトール(断食明けの食事)の準備をしなくてはなりません。
家で用意するのはハリラ・ミントティ・フレッシュオレンジジュース位。後は夫が買ってくる予定の美味しいパンやクレープ、常備してあるデイツやクッキー類をお皿に並べるだけです。

今日はハリラが上手に出来たのでレシピをメモしておきます。
普通はニンジンやズッキーニなど入れないのですが、みじん切りの野菜を足すと味に深みが出るような気がします。セロリ・コリアンダー・イタリアンパセリはかなりの量を加えます。
みじん切りにしたものをすべて合わせてどんぶりいっぱい分くらい。
チシャと言うのは小麦粉を作るときに出るもので、ざらざらした大き目の粉です。ハリラにはこれを加えても良いですし、小さいパスタ(シャーリア)やお米を入れても美味しくできます。
美味しく作るコツは仕上げの小麦粉。だまにならない様に気をつけてゆっくり溶きいれます。混ぜているととろみが出てくるので、入れすぎないのもコツ。
サラサラでもドロドロでもなくトロトロと言う感じに仕上げます。

材料:
(A)
たまねぎ一個
トマト二個
ズッキーニ一個
にんじん一個
肉100グラム骨付き
にんにく ふたかけ

(B)
コリアンダー 一束みじん切り
イタリアンパセリ 一束みじん切り
セロリ 一束(日本だったら一本)みじん切り
乾燥生姜 小さじすり切り2
パプリカ(辛い方)ほんの少し
パプリカ(甘い方)小さじ1
コショウ 少し
塩 少し
クノール一個
トマトペースト 大匙すり切り1

オリーブオイル:ティーグラス一杯
小麦粉 大匙1.5
チシャ(小麦の硬い部分を細かくしたもの) 大匙5
卵 1

1:野菜はすべて二ミリくらいの細かいみじん切り、トマトは摩り下ろし、肉は骨を除いて細かく切る。
2:圧力鍋にオリーブオイルを熱し1をすべて加え炒める。しんなりしてきたら鍋の半分くらいまで水を加えBをすべて加えよくかき混ぜ、よく洗った骨も加え圧力をかけて20分ほど煮る。
3:鍋の中身が三分の二くらいになったら水で溶いた小麦粉とチシャをゆっくり加え、更に20分くらい煮る。焦げ付かないように注意。
4:火が通ってやわらかくなったら卵を溶きいれる。
頂くときに好みでレモンやオリーブオイルを加える。

◆今日の夕食/フィレ肉のシシカバブ

夫が「今日は俺が料理するから!」と張り切ってお肉を買ってきた。定番のフィレ肉。「俺が料理」のどの部分が料理なのかいまいち謎だが、お肉屋さんで味付け済みの肉を炭火で焼いてくれた。お肉自体は美味しい肉だったけれど、味付けはいまいち。(塩分過多でせっかくのお肉のうまみが・・・)

やっぱり自分で味付けしたほうが美味しかったなあ・・・と思う。
うちでシシカバブを作るときは、
たまねぎ一つみじん切り/オリーブオイルカップ1/コリアンダー一束みじん切り/イタリアンパセリ一束みじん切り/塩、粒コショウを挽いたもの、パプリカ、乾燥生姜のパウダーを適当に混ぜ合わせたものに一口大に切ったお肉を半日くらい漬ける。ニンニクを加えても良い。
美味しい上質のオリーブオイルをしっかり肉にしみ込ませる。塩分は控えめにして食べる時に調整。
焼き串に刺して炭火で焼き塩とレモンをかけていただくと最高に美味しいし、塩とクミンでもモロッコ風になる。

今夜のメニューはシシカバブ三本ずつ、赤&青ピーマンのマリネ(この間農場で収穫してきたもの)、パン、ザクロ(農場で収穫してきたもの)
食事を始めたのは深夜1時。
ラマダン中なので皆このくらいの時間帯に夕食を頂くのですが、さすがにおなかが持たれてあまり食べられませんでした。

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