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ベルリン色

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最近、ベルリンによく行っています。ベルリン行きの理由は、「褒めて伸ばすピアノレッスン」という記事に書きましたが、親の私もベルリンにとても惹かれます。特に、初めて行った時は、その色使い&デザインがピタッとはまって!!!!という気持ちでした。
パリもロンドンも、アムステルダムも好きだけれど、そこまで色使いに惹かれることはありませんでしたが、ベルリンは、すっきりした工業デザイン的な潔さ、発色を抑えたシックな色使い、色数も2、3色ですっきりまとまっているところが好きで、地下鉄に乗っても、道を歩いていても、写真を撮りたい風景だらけでした。

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ベルリンのテーマカラーは私の中で勝手にこの四色。黒に近いチャコールグレー&ベージュ&落ち着いたマスタードイエロー&グリーン。möckernbrückeという名前の地下鉄駅の壁の色です。

すぐには難しいのですが、この四色で商品作りたいと思います。
このマスタードも、微妙なグリーンも、革に乗せたときにうまく発色するかどうかが問題なのですが・・・。

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このオレンジとブルーグレーは、ドイツの出版社の楽譜の色。
楽譜専門店に行くと、これがズラーッと並んでいるのですが、この色を最初に決めたデザイナー、すごいなあと思います。
ピアノといえば、黒か木の色ですが、譜面台に置いたときにこのきれいな色が生えてとても綺麗なんです。
そして、楽譜屋さんに並んでいるときも、ベージュや木目のシンプルな書棚によく似合います。

この二色、好きだなあと思っていたらベルリンの生地屋さんで似た感じの生地を見つけたので、早速生地ばりバブーシュを作ってみました。

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60年代風の柄と色合いが良い感じ。地のベージュも、ベルリンで良く見かけるオフホワイト。

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色違い。こちらの水色も黄緑色も、なんとも微妙な色使いで気に入っています。

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公共の建築物の色使いがとにかく素敵なのですが、動物園のライオンの檻の背景色とライオンの毛の色の配色がとても良くて、印象的でした。

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どこかのクラブの壁ではありません。
博物館の「ベルリンの壁に落書きしてみよう」コーナー。特殊なスプレー缶のようなものを使って、緑の壁に落書きできるようになっています。

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オレンジ、赤、黄色の使い方が秀逸。抑えた色調の赤やオレンジ、黄色の壁やドアをよく見かけましたが、夏は緑いっぱいの風景に、冬は冬で枯れた風景によく似合っていました。

ドイツに行ったことがない頃は、ドイツ人イコール質実剛健、日本人と似ている人たちというイメージがありましたが、実際に行ってみると、ものや建物の色使いがかなり大胆で面白いなあと思いました。

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