Author: Kaori Miyamoto

モロッコのスープ、ハリラのレシピ

モロッコのスープといえば「ハリラ」 モロッコ旅行にきたことがある方は、一度は飲んだことがあるスープだと思います。 観光客にとってのハリラは、赤みがかったどろっとした、香草の香りが強いスープだと思いますが、日本の味噌汁や煮物の味がいろいろあるように、ハリラの味も地方や家庭によって様々。

ハリッサ(唐辛子のペースト)レシピ

真夏のマラケシュ暮らしに欠かせないもの・・・ それは唐辛子。 モロッコ料理を初めて食べた人は、「意外と辛くないんですね」と言う感想を漏らされることが多いけれど、南北に長いモロッコ。各地で味付けは異なります。 北部の料理はマイルドですが、南モロッコの味付けは結構スパイシー。 スパイスの使い方=主婦の腕の見せ所、という感じで、各家庭それぞれの味がありま …

Medersa Ben Youssef

マラケシュ育ちの子供達ですが、新市街に住んでいるのでメディナ(旧市街)に行く事はほとんどありません。 最近は、日本やドイツで美術館や博物館に行くようになったので、モロッコの美しい場所も見せたいと思い、今日は社会見学第二弾。マドラサ・ベン・ユーセフ。

夏の日曜日

5月1日 日本の皆様はGW真っ最中の5月1日日曜日。 ラグの買い付けに行ってきました。 ラグは、マラケシュのラグスークで仕入れたり、業者に事務所に持ってきてもらったり、地方の競り市に行ったり、いろいろなところで仕入れるのですが、最近気に入っているのはマラケシュから1時間ほどのところにある田舎のラグ店。 ちょっと遠いので、行くとしたら日曜日。 「え〜 …

ドイツで子供とクラシックコンサートに行く

現在9歳の娘が、初めて生のオーケストラに触れたのは、6歳の時、パリ・オペラ座のバレエ「レ・シルフィード」を見に行った時でした。バレエの美しさももちろんですが、劇場や舞台の美しさ、オーケストラの音が印象に残った様子でした。 ピアノを習い始めて一年ほどしたころ、ピアニストの演奏を見に行きたいというので、ベルリンで内田光子さんのモーツアルトピアノコンチェ …

ベルリンピアノレッスン・インベンション2&ベートーヴェン49-2

娘は、昨年5月から、数ヶ月に一回ベルリンの小宮尚子先生にピアノを見て頂いています。 一回のレッスン時間は2時間。 ベルリン滞在中はほぼ毎日伺います。 「集中レッスン」と言っても、モロッコのピアノの先生を辞めてしまったので、マラケシュでソルフェージュを習っている他は、娘のピアノレッスンはベルリンのみ。2、3ヶ月おきのレッスンとレッスンの間は、先生から …

旅するピアノ

娘がピアノを始めて2年ちょっと経ちました。 マラケシュでピアノを弾くというのはなかなか大変(詳しくはこちら)、その上我が家は旅行が多いので、とにかく鍵盤があれば練習する・・・という感じで、気が付いたら娘はあちらこちら、様々なピアノを弾いていました。 上はスタインウェイのコンサートグランドピアノから、先生のブリュートナー、下は壊れかけた鍵盤が戻らない …

モロッコの伝統4 家に招かれる

モロッコでは、お客さんを自宅に招待することが一般的です。(お酒が入る場合は外で接待します)女性客の場合も、男性客の場合もかなりしっかり準備します。 食事に呼ぶ場合は前菜5種類くらい→丸焼き系→肉をたっぷり使った煮込み料理→果物、しばらくしてからお茶と一緒に最低2、3種類のスイーツ。男性客の場合は、お茶は外に出かけることが多く、省略されることもありま …

モロッコの伝統3 食事の作法

モロッコでは一つのタジンやクスクスを囲んで食事をする事が一般的です。 一見自由に見えるモロッコ人ですが、実はかなりの縦社会。 例えば、同じテーブルを 太郎さん(外国人観光客男性22歳) 花子さん(外国人観光客女性21 歳) 二郎さん(外国人観光客男性45歳) モハメッドさん(モロッコ人観光ガイド男性50歳) アジズさん(モロッコ人ドライバー男性25 …