初コンクール

モロッコ王室主催の国際コンクール、ヤングピアニスト1、ヤングピアニスト2の部に娘が出場しました。 <コンクール前> 娘はちょうど三年前、7歳の時にピアノを習い始め、10歳の今回が初めてのコンクールです。 冠モロッコ王室コンクールという事で、「出たらパパが喜ぶかも」という気軽な気持ちで申し込みをした時は、まだマラケシュに住んでいました。 その後、しばらくベルリンで暮らす事になり、わざわざ海を超えてコンクール。 まさか一人で行かせるわけには行かないので、私の仕事のスケジュールも合わせ、一週間の予定でモロッコに行く事に。息子はその間学校をお休みできないので、夫がモロッコから来てベルリン滞在。 なんだか大事です。

秋のベルリン

「こんなに暖かい9月は初めて」と言われるくらい暖かかった9月が終わり、ベルリンはすっかり秋の風情になりました。 毎朝、7時前に起きると空は真っ暗、気温は10度以下。マラケシュからきた私にとっては、秋を通り越して「冬」なのですが、そういうとベルリナー(ベルリン人)に笑われます。 マラケシュの最高気温はまだ30度以上。 余裕で泳げる季節。 秋らしい秋も無いので、ベルリンで久しぶりに「秋ってそういえばこんな季節だったなあ・・・」といちいち感動中。 最近あちらこちらで見かける「HOKKAIDO」という名前のかぼちゃ。 色がとてもきれいなので一つ買ってみました。 後で調べてみると、90年代に日本人が栽培・販売を始めたかぼちゃなのだとか・・・・ 本当にあちらこちらで売られています。 モロッコのかぼちゃは巨大で煮崩れしやすいタイプだったので、作れませんでしたが、これなら煮っ転がしもできそう。それともスープ?それともコロッケ? 秋=果物。 6月にこちらにきた頃は、ベリー類が山ほど出ていましたが、秋の果物はりんごとぶどう。 あちらこちらで様々な品種が売られていますが、甘くて美味しい。 ドイツ語の勉強のためにラジオが聞きたくて、CDプレイヤーを買いました。 気分はすっかり秋、なので暖かい赤。 秋晴れの日は、学校の近くのパークカフェへ。 大きな公園の端にあるこのカフェには、最後の日差しを楽しむ人でいっぱい。 上を見上げると、こんな空。 平日は、5〜6ユーロで美味しい日替わりランチがあり、最高です。 冬になったら、ガラス張りの店内が混み合うのでしょうが、まだ、中に座っている人はいません。 そして、秋晴れの日曜日は近所の公園へ。 子供達が遊んでいるのを横目にハンモックでゆらゆら・・・。 (このハンモック、子供の遊具なのだと思いますが、疲れ気味の親に人気です・・・) 空。 と、ここまでは素敵な秋のベルリンでしたが・・・・ 朝はこんな感じ。 どんより。 毎朝、バスで子供達を学校まで送るのですが、今はまだそこまで寒くありませんが、もう一ヶ月もしたら、真っ暗&気温はマイナスの中でバス待ち。 想像するだけでどんよりです。 寒くなる前に、モロッコのベニワレンを敷きました。 本当に暖かくてふかふかで最高です。 奥の枝は、強風で飛ばされていたものを拾ってきました。 近所で見つけて「これいいなあ・・・」と見ていたら一緒にいた子供達は「ママ、汚いからやめて、恥ずかしいから」と・・・ そのままでは持って帰れないくらい大きかったので、小さな枝は払って洗ったら可愛くなりました。壁にぶら下げようか、このまま立てかけておこうか思案中。 インテリア写真で、よく洋服を掛けるために使われているので、それも考えたのですが、私の冬服をぶら下げたら重くて折れそうなのでやめます・・・。 このコーナーにあるものは、オットマン(プフ)も、ラグも、テーブルもキャンドルスタンドも全てモロッコから持ってきたもの。カーテンは、マラケシュの子供部屋で使っていた安いもの。いつか、超ロングの麻のカーテンに変えたいですが、とりあえず。 土曜日は並ばないと買えないくらいの人出ですが、雨上がりの平日は静か。 ドイツ語を習い始めて一ヶ月ちょっと。 マーケットでの買い物には支障ない程度に上達しました。 マーケットでは、まずお店の人に挨拶、買い物→お釣りをもらう、別れの挨拶という感じで会話を交わします。 必ず最後に、「良い週末を」「良い一日を」とか言われるのですが、八百屋、果物屋、魚屋、鳥屋、肉屋、花屋、きのこ屋、卵屋・・・・のそれぞれで買い物をするので、たくさんの人と会話をかわし、「良い一日を」と言われるので、なんとなく朝からいい気分に。

ピアノコンクールの準備とちょっとしたスランプ。

10歳の娘は、11月に初めてのコンクールに出る予定です。 コンクールに出ることが決まった当初はノリノリでしたが、ここ数日神経質になり、前は問題なく弾けていた部分のミスタッチが増えました。 「ママ、先生あんなに一生懸命教えてくれているのに、もし間違えたらどうしよう」「全部忘れたら?」 

LOFT

子供達の誕生日祝いに何がいい?と話しあった結果、ベルリンのアパートにも子供部屋が欲しいと言うので、ロフトを作ることにしました。 (ベルリンのアパート、かなり変わった間取りで、手前から廊下の様な部屋、キッチン、個室1、個室2となっています。一部屋は娘の練習用にレンタルしているピアノが入っていて、もう一部屋は私の寝室。ということで、平米数は広いのに子供部屋が取れません。) もちろん、私がトンカチを持って作るわけではありません・・・ 以前から家の細かいことでお世話になっている日本人の空間アーティストの方にお願いしました。

モロッコラグ・クッションカバーの使い方

「使い方」と言うほど大した記事ではないのですが、「ラグ・クッションカバーはどうやって使えば良いのですか?」というお問い合わせを時々頂くので、私のベルリンのアパートでの実例を写真に撮ってみました。 (今日は雨、そしてiphone の適当な写真なのですが、なんとなくムードがお伝えできれば・・・)

オレンジ色の光

子供時代の照明の思い出は、オレンジがかった黄色の白熱灯の暖かい色。 昭和の蛍光灯全盛期でしたが、当時からなぜか北欧インテリア好きで、わざわざ洋書の雑誌を買ってきては研究していた母が蛍光灯嫌いで、外から見上げると、我が家の窓辺だけが暖かいぼんやりしたオレンジ色でした。

空っぽのアパートとインテリア

6月。一夏ベルリンで過ごす予定で、先日契約したアパートに戻ってきました。 家探しをした時は、好きなインテリアを揃えるために絶対に「家具なし」と思いましたが、当然のことながら、空っぽ。 もちろんそのことはわかっていて、マラケシュにいる間に某インテリアショップにベッド一式をオーダーしていたのですが、ベルリンに到着してから、「配送までにまだ一ヶ月かかります」ということがわかり、断りました。 さてどうしましょう。 とりあえず、寝るところ、食べるところ、私が仕事をするところが必要です。 あとは、少しずつ楽しみながら揃えていけば良いでしょう。 空っぽだろうが何だろうが、気にしない息子(6) エレベーターありません。ドイツの3階は、日本の4階。 ちょっと大変ですが、この階段の雰囲気と色使い、好きです。 マラケシュから陸路で送った荷物が、私たちとほぼ同時に届きました。 ゴミの山・・・。さて、分別が厳しいらしいと噂のドイツ。このダンボールはどこに捨てれば良いんでしょう。(ゴミ箱に入るサイズにして、「紙専用」の箱に入れるということがわかりました) 家具は気に入ったものを揃えたい・・・ですが、それまでの間テーブルなしで生活するわけに行かないので、アマゾンで安い組み立て式のテーブルをオーダー。(50ユーロ!)まだ椅子が無いので、本がぎっしり入っているダンボールを椅子代わりに食事。 マットレスがまだないので、とりあえずラグを重ねて寝ました。 モロッコのラグは、もともとこうして何枚も重ねて敷き、寝床にする為のもの。 疲れていたのかぐっすり眠れましたが、朝起きたら足腰痛かったです・・・。 おままごとの様なベルリンの夏の暮らしがスタート。 二週間経過・・・ 何かと忙しく、じっくり家具屋を見に行く時間がありません。 このアパートで暮らし始めた時に作ったリスト *木の古い大きなテーブル *ベッド *洗濯機 *ソファ *照明(天井照明は、天井高が高すぎて電球の取り替えが大変なので、フロアランプか間接照明) *カーテン *大きな棚 まだ、リストのものは何も買っていません・・・・ 日曜日に、意を決して(人ごみに子連れで行くのは嫌いなので)蚤の市に行ったのですが、椅子とテーブルを購入する代わりにうっかりレコードプレイヤーを買ってしまいました・・・・ うーん、プレイヤーとレコード代で洗濯機が買えたはず・・・・ レコードと花ばかり買ってます・・・。 マラケシュにも、安い花市場があるのですが、ほぼバラのみ。 ベルリンのマーケットの花、ひと束3ユーロ、4ユーロくらいで微妙な色合いの素敵なものがたくさんあり、止まりません・・・。 マーケットに行くたびに、「ママ、もうお花は花瓶が無いからダメよ」と子供達にダメ出しされる始末・・・。 ママ、本を読みたいから早く本棚買って? (本棚が来るまで、本が入っているダンボールをそのままにしているため) だそうです。 モロッコから持ってきたものいろいろ。 マラケシュの自宅では当然、モロッコのもの、ディアモロッコの商品に囲まれて生活しているのですが、環境がモロッコすぎて(マラケシュなので)、どれが日本のインテリアに似合って、使いやすいかとかそういうことがいまいち想像しにくい部分があるので、今回ベルリンのアパートのインテリア用にいろいろ送りました。 このアパートは白い壁&明るい色のフローリングで、日本の一般的なマンションの色合いに近いのですが、結果・・・どれもよく似合います。 このアパート、床板が新しいのがかなり残念なのですが、明るい部屋にボシャラウィットがよく似合います。アンティークバケツは、紙くず入れに使っています。(8月にマラケシュで仕入れ予定) 赤い箱はモロッコから発送用の箱として使ったものですが、シンプルな白い空間にはっきりした色が生えてかわいい。この箱は・・・リッサニのスークで購入したものなのですが、釘が出ていたり、表面の赤い革が剥がれかけている部分があったり、内側の布がボロボロだったり、商品としては微妙なので、お取り扱いはしていません。でもかわいいので、モロッコに旅行に来られた方はぜひ探してみてください。ミニサイズもありますよ。 バブーシュは、新色を幾つか送りました。引越しの片付けで酷使した上に、手洗いで洗濯中にびしょびしょに濡らしてしまったので・・・すでにクタクタになっていますが・・・・。 サブラのキーホルダー。明るい色が目立つので、鍵を失くしません。 マルシェバッグナチュラル。B品を幾つか持ってきたのですが、何も無い家で大活躍。 マーケットの買い物に持って行ったり(モロッコのバッグ、よく見かけます)脱衣かごにしたり、子供達のおもちゃを入れたり、根菜類入れたりして使っています。 写真があまり可愛くありませんが、オットマンももちろん持参。 白いテーブルを私のワークデスクにしてしまったので、子供達はこちら。 中綿は抜いてきたので、アマゾンで人形用の中綿を10キロ買いました。 (10キロでオットマン4個、ラグクッション10個入りました) オレンジツリーの椅子。 かなり便利です。ちょっと座ったり、子供がちょっとした台として使ったり。 マラケシュではあって当たり前のものだったので、ベルリンに持ってきて、改めてこの可愛さと便利さに目覚めました。荷物の隙間に一つだけ詰めてきたのですが、幾つかあればよかった。 この椅子、送料がものすごくかさむので、現在取り扱ってい無いのですが、取り扱いを検討します。 マラケシュのアンティークショップで購入した地球儀。 常夜灯代わりに。 ボシャラウィット。フローリングと白い壁に本当によく似合います。 ベルリンのアパート、最初に空っぽの部屋を見たときは、・・・・と思いましたが、 だんだん快適になってきました。 でも、使っているのは100平米近いアパートの半分程度のみ。一部屋はまだ完全に空っぽですが・・・

How to find a flat in Berlin???

最近よく子供達とベルリンに行くので、毎回大きな荷物を持って通うのは大変・・・と言うことで4月にアパートを探しました。 ベルリンのアパートの家賃はマラケシュと同じくらい。 マラケシュでは外国人がバカンスのためにアパートを借りることは一般的なので、同じような調子で探し始めたのですが・・・

Debussy  La fille aux cheveux de lin Lesson 1

2016年1月29日 11月に、モロッコのピアノコンクールがあります。 出場資格を微妙に満たしていないので(誕生日が2日遅い為)まだ出場できるかどうか分からないのですが、選択曲ドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」を4月のレッスンまでに用意してくることになりました。 急いで楽譜を用意するものの、娘一人で読めるとは思えない内容。 先生にご相談して、モロッコ帰国前にワンレッスン増やしていただき譜読みのポイントを教えていただきました。 2月20日 最後まで両手で弾いて録音。 娘は「私結構弾けるようになったでしょ?」という満足げな演奏。 どこと言われると困るのだけれど音が違うところ無い? 先生にお見せしたところ、案の定、ものすごい数の間違えを指摘されました。 その後、しばらく私の仕事が忙しく、ピアノの練習は放置。本人が勝手に練習していました。 4月1日 モロッコの春休みに合わせてベルリンに来ました。 「普通は、もっと簡単な曲でペダルに慣れてからドビュッシーなどの難しいペダルに挑戦するのですが・・・Sちゃんはできそうなのでやってみましょう」 と先生も苦笑いされながらのペダル事始め。 音を鳴らしてその音が鳴っている間にペダルを踏み替えて・・・。 見学している私は両手で弾くだけで難しそうな曲に、足まで加わって難しそう・・・と思いましたが、先生も娘も当たり前のように進めていきますが・・・ ペダルの踏み代え・後踏み・ハーフペダルについての説明。 初日レッスン終了直前。通し。 今日がペダル初挑戦だったので、かなりギクシャクしていて、音も間違えて、聞いている方がドキドキします・・・・ レッスン4回目 後半のペダルの説明など。 レッスン8回目 和音の中で目立たせる音、終わり方。 次のレッスン(6月)までの課題、宿題の説明。 この日でレッスン終了、レッスン後ライプチヒに移動、そのままマラケシュに戻る予定でしたが・・・。 アパート探しの都合でまたベルリンに戻ってきたので、追加レッスンをお願いしました。 追加レッスンでは、体の使い方と息遣いを教えていただきました。 「今回のレッスン」の完成形。 レッスン前とのあまりの違いに親バカ的にちょっと感動してしまいました・・・。 感想。 未熟ながらも音楽が育ってきてウルウルしました。という感想以外に。 小宮尚子先生の集中レッスンを受け始めて5月で一年です。 先生と娘の信頼関係がますます育ってきて、師弟関係というのはこういう風に育っていくのか・・・と思いました。 先生は、非常に繊細に、真剣に、娘がどこまでできるか、どれくらいの信頼関係があるかを見極めながらレッスンして下さっています。例えば最近は指導の際に手や腕の使い方、姿勢を直すために体を触られることが多いのですが、初期のレッスンではもっと距離感がありましたし、要求される音のレベルや、そのレベルに到達するまでどこまでこだわるか、という部分もずいぶん厳しくなってきました。 実は体育会系?ヘレンケラーとサリバン先生??と思うくらい結構厳しく(でも物腰は柔らかに)同じ一つのフレーズを何度もなんどもやり直し、先生が求める音が出るまで繰り返すのですが9歳の娘も「いいものを作り上げている」実感があるから素直にどこまでもついていきます。 素敵なレッスン室の環境もあり、毎回のレッスンが、短編映画を見るようなストーリー性と満足感があり、毎回レッスンで(親も)癒されています。 本人も、一つ階段を登ったような実感がある様子。   (まだ出場できるかどうか確定していませんが)本番の11月までに、どんな音色になるのか楽しみです。コンクールに出られる出られない、結果が残せる残せないはもうどちらでもいい様な気がするくらい、成長を感じたレッスンでした。 今回のレッスンにはブルグミュラー、inventionなど合計10曲を持って行きました。ドビュッシーのレッスン時間は毎回15分から30分。 11月までに仕上げる予定なので、テンポを揺らしたり、音楽的に仕上げていくのは次回から。今回はペダルを使うのが初めてだったので、ペダルの使い方を中心に指導していただきました。ピアノを習い始めて:2年5ヶ月 小宮先生について:11ヶ月 現在:9歳

mamecha

Mulackstraße 33, 10119 http://www.mamecha.com/ 在住の方に教えていただいて以来、ベルリンに来たら、必ず一度は行く和食カフェ。 私の目当ては写真のお弁当ですが、子供達のお目当ては「どら焼き」と「ラムネ・・・」 座敷風の席もあって落ち着きます。 おしゃれなショップが立ち並ぶ中心部にあるので、娘のレッスンの後電車でここまで来てランチ、夕飯のおかずも買って、その後お店を見て回り、MUJIで買い物をして帰るというパターンです。

International Children’s Bookshop Mundo Azul

International Children’s Bookshop Mundo Azul Choriner Strasse 49, 10435 +49 30 49853834 http://www.mundoazul.de 英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語の書籍が揃うインターナショナル児童書専門店。残念ながら日本語の本はありませんでしたが、アルゼンチン人オーナーのセンスが光る、素敵な絵本や書籍がたくさんあり、すっかり長居&たくさん購入してしまいました。 私たちが暮らす、マラケシュには本屋さんが数件しかありません。 大人の本ですら数少ない中、児童書というとかなり手に入りにくい状況。 もっと本を読みたい、という子供達のために探してみたところ、様々な言語の本を扱う書店を発見しました。早速行ってみると、とても居心地の良い素敵なお店。 「フランス語のこんな本が欲しい」 「ドイツ語習い始めたばかりでまだ初級だけれど、幼児用ではない本が読みたい」 などのリクエストをすると、いろいろな本を紹介してくれました。 娘は「チャーリーとチョコレート工場」を見つけて、ベルリン滞在中ずっと読んでいました。絵本は、絵や紙が美しいものが揃っていて、大人が見ても楽しいお店。雑貨やインテリアに興味がある方は是非。   地図の左手公園内には素敵なカフェがあります。

旅するピアノ

娘がピアノを始めて2年ちょっと経ちました。 マラケシュでピアノを弾くというのはなかなか大変(詳しくはこちら)、その上我が家は旅行が多いので、とにかく鍵盤があれば練習する・・・という感じで、気が付いたら娘はあちらこちら、様々なピアノを弾いていました。 上はスタインウェイのコンサートグランドピアノから、先生のブリュートナー、下は壊れかけた鍵盤が戻らない古いピアノや、パールリバーまで・・・・ 空港の「自由に弾いてくださいピアノ」、教会のパイプオルガン、寂れたホテルのロビーに置かれた忘れられたピアノ、何年も調律されていない可哀想なピアノ・・・ 娘が今まで弾いたことがあるピアノは40台くらい。

ドイツで子供とクラシックコンサートに行く

現在9歳の娘が、初めて生のオーケストラに触れたのは、6歳の時、パリ・オペラ座のバレエ「レ・シルフィード」を見に行った時でした。バレエの美しさももちろんですが、劇場や舞台の美しさ、オーケストラの音が印象に残った様子でした。 ピアノを習い始めて一年ほどしたころ、ピアニストの演奏を見に行きたいというので、ベルリンで内田光子さんのモーツアルトピアノコンチェルトを聴きに行きました。最初のコンサートが内田光子さんと言うのも贅沢な話ですが、親子で感動。娘もコンサートが好きになり、最近ではヨーロッパへ行く日程が決まったら、娘と一緒にコンサート選びをします。

ベルリンピアノレッスン・インベンション2&ベートーヴェン49-2

娘は、昨年5月から、数ヶ月に一回ベルリンの小宮尚子先生にピアノを見て頂いています。 一回のレッスン時間は2時間。 ベルリン滞在中はほぼ毎日伺います。 「集中レッスン」と言っても、モロッコのピアノの先生を辞めてしまったので、マラケシュでソルフェージュを習っている他は、娘のピアノレッスンはベルリンのみ。2、3ヶ月おきのレッスンとレッスンの間は、先生から指定されたインベンション一曲とソナチネアルバムから幾つか、ブルグミュラーから「好きなだけ」弾いて行き、先生と仕上げをするという形で進めていただいています。 ピアノを習い始めて:2年2ヶ月 小宮先生について:8ヶ月 現在:9歳

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