Beni Ouaren
165cm x 115cm
KL10770

165cm x  115cm  | 1.90m2 |  5’4″ x 3’9″

ベニ・ワレン(Beni Ouaren)

  • Beni・・・・とかAit・・・・と言うのは、アラビア語やベルベル語で、「***と言う人の子孫たち」とか「***から来た人々達」と言う意味で、田舎の地名に良く使われます。
  • ベニ・ワレンとは、モロッコ北部のタザという街(マルシェバッグの産地です)の近くの、ベルベル人の部族、ベニ・ワレン族によって織られるラグのこと。
  • 毛足の長いもの、ナチュラルな色合いのもの、染織されているもの、マントなどいろいろありますが、最近では「ベニ・ワレン」と言えば、ふかふかの無染色のオフホワイトのウールにこげ茶や黒で抽象的な模様を織り込んだ毛足のあるタイプのカーペットをさすことが多いです。
  • もともとベニ・ワレンの女性たちの花嫁道具として、婚約から1年の準備期間に織られたもの。遊牧生活の中で、テントの中の寝具として使われていたものです。
  • 柔らかい子羊のウールが使われることが多く、手触りが最高。裸足で歩くと本当に気持ちが良いです。
  • モロッコと言うと暖かいイメージがありますが、ベニ・ワレンの産地はアトラスの山の中。冬は雪が積もるような地域のため、かなりしっかり厚みがあります。