ハリッサ(唐辛子のペースト)レシピ

16082307

真夏のマラケシュ暮らしに欠かせないもの・・・
それは唐辛子。
モロッコ料理を初めて食べた人は、「意外と辛くないんですね」と言う感想を漏らされることが多いけれど、南北に長いモロッコ。各地で味付けは異なります。
北部の料理はマイルドですが、南モロッコの味付けは結構スパイシー。
スパイスの使い方=主婦の腕の見せ所、という感じで、各家庭それぞれの味があります。
「ハリッサ」(フランス語発音だとアリッサ)は、スーパーでも売られていますが、南モロッコでは各家庭で作る唐辛子の保存食。 Read more →

Medersa Ben Youssef

160601_054

マラケシュ育ちの子供達ですが、新市街に住んでいるのでメディナ(旧市街)に行く事はほとんどありません。
最近は、日本やドイツで美術館や博物館に行くようになったので、モロッコの美しい場所も見せたいと思い、今日は社会見学第二弾。マドラサ・ベン・ユーセフ。 Read more →

Palais Bahia

今日は水曜日。学校が半日なので、子供達を連れて社会見学。
バヒア宮殿に行ってきました。
子供達とお友達のAちゃんは初めて。
私は何年ぶりかな? Read more →

夏の日曜日

5月1日

日本の皆様はGW真っ最中の5月1日日曜日。
ラグの買い付けに行ってきました。
ラグは、マラケシュのラグスークで仕入れたり、業者に事務所に持ってきてもらったり、地方の競り市に行ったり、いろいろなところで仕入れるのですが、最近気に入っているのはマラケシュから1時間ほどのところにある田舎のラグ店。

ちょっと遠いので、行くとしたら日曜日。
「え〜アスレチックに行きたかったのに!」
という娘のクレームは却下。
4月に予定していた仕事が山積みなので日曜日も何もありません。 Read more →

ドイツで子供とクラシックコンサートに行く

現在9歳の娘が、初めて生のオーケストラに触れたのは、6歳の時、パリ・オペラ座のバレエ「レ・シルフィード」を見に行った時でした。バレエの美しさももちろんですが、劇場や舞台の美しさ、オーケストラの音が印象に残った様子でした。
ピアノを習い始めて一年ほどしたころ、ピアニストの演奏を見に行きたいというので、ベルリンで内田光子さんのモーツアルトピアノコンチェルトを聴きに行きました。最初のコンサートが内田光子さんと言うのも贅沢な話ですが、親子で感動。娘もコンサートが好きになり、最近ではヨーロッパへ行く日程が決まったら、娘と一緒にコンサート選びをします。

Read more →

ベルリンピアノレッスン・インベンション2&ベートーヴェン49-2

娘は、昨年5月から、数ヶ月に一回ベルリンの小宮尚子先生にピアノを見て頂いています。
一回のレッスン時間は2時間。
ベルリン滞在中はほぼ毎日伺います。
「集中レッスン」と言っても、モロッコのピアノの先生を辞めてしまったので、マラケシュでソルフェージュを習っている他は、娘のピアノレッスンはベルリンのみ。2、3ヶ月おきのレッスンとレッスンの間は、先生から指定されたインベンション一曲とソナチネアルバムから幾つか、ブルグミュラーから「好きなだけ」弾いて行き、先生と仕上げをするという形で進めていただいています。

ピアノを習い始めて:2年2ヶ月
小宮先生について:8ヶ月
現在:9歳

Read more →

旅するピアノ

娘がピアノを始めて2年ちょっと経ちました。
マラケシュでピアノを弾くというのはなかなか大変(詳しくはこちら)、その上我が家は旅行が多いので、とにかく鍵盤があれば練習する・・・という感じで、気が付いたら娘はあちらこちら、様々なピアノを弾いていました。
上はスタインウェイのコンサートグランドピアノから、先生のブリュートナー、下は壊れかけた鍵盤が戻らない古いピアノや、パールリバーまで・・・・
空港の「自由に弾いてくださいピアノ」、教会のパイプオルガン、寂れたホテルのロビーに置かれた忘れられたピアノ、何年も調律されていない可哀想なピアノ・・・

娘が今まで弾いたことがあるピアノは40台くらい。 Read more →

モロッコの伝統4 家に招かれる

モロッコでは、お客さんを自宅に招待することが一般的です。(お酒が入る場合は外で接待します)女性客の場合も、男性客の場合もかなりしっかり準備します。

食事に呼ぶ場合は前菜5種類くらい→丸焼き系→肉をたっぷり使った煮込み料理→果物、しばらくしてからお茶と一緒に最低2、3種類のスイーツ。男性客の場合は、お茶は外に出かけることが多く、省略されることもありますが念のため用意します。女性客の場合は、お茶も含め4、5時間見ます。 Read more →

モロッコの伝統3 食事の作法

モロッコでは一つのタジンやクスクスを囲んで食事をする事が一般的です。

一見自由に見えるモロッコ人ですが、実はかなりの縦社会。
例えば、同じテーブルを

  • 太郎さん(外国人観光客男性22歳)
  • 花子さん(外国人観光客女性21 歳)
  • 二郎さん(外国人観光客男性45歳)
  • モハメッドさん(モロッコ人観光ガイド男性50歳)
  • アジズさん(モロッコ人ドライバー男性25歳)

が囲んだ場合は、 Read more →

モロッコの伝統2 長い長い名前のお話

うちの子供達はアラビア語の名前です。

普段の生活の中では、呼び捨てなのですが、夫の実家では、長い名前を使う習慣があります。 Read more →

モロッコのバラ色の街 マラケシュへ

著者:宮本 薫(写真・文)
出版社:イカロス出版
価格:1944円
全ページカラー
ISBN-10: 4863204655
ISBN-13: 978-4863204652

「マラケシュってどんなところ? お休みとれたから行ってみようかな」と聞かれたら—-。
サーモンピンクの町にブーゲンビリアとハイビスカス、ジャカランダの花が美しくて、ロバと馬車がベンツと並んで走っていて、新鮮な地産地消の野菜や果物が豊富で、毎日のように新しいデザインの雑貨が生まれていて、ジャマ・エル・フナ広場では毎日お祭りが行われていて、アザーンが美しくて、真夏はおそろしく暑くて、冬は暖炉が必要なほど寒くて、アラブ人とベルベル人と外国人が仲よく共存していて、都会と田舎の両方の雰囲気をあわせ持つ町で、町はずれに行くとすごいお屋敷街があって、迷路のようなメディナには数千軒のリヤドがあって、オテル・ラ・マムーニアには数千本のバラが飾られていて、ちょっと足を延ばすとベルベル人のかわいらしい村があって……。 Read more →

モロッコ南部の色

 

南部の色って何色だろう。
やっぱり砂漠の様なゴールドがかったサンドベージュかな、と思って色々集めて見ると、黄色みが強い色、赤身が強い色、皆、乾燥した砂の色なのだけれど、一言では表しきれない様々な色がある。

15952835300_66c485809f_z

15963328560_e8f10ca4f6_z Read more →