旅するピアノ

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娘がピアノを始めて2年ちょっと経ちました。
マラケシュでピアノを弾くというのはなかなか大変(詳しくはこちら)、その上我が家は旅行が多いので、とにかく鍵盤があれば練習する・・・という感じで、気が付いたら娘はあちらこちら、様々なピアノを弾いていました。
上はスタインウェイのコンサートグランドピアノから、先生のブリュートナー、下は壊れかけた鍵盤が戻らない古いピアノや、パールリバーまで・・・・
空港の「自由に弾いてくださいピアノ」、教会のパイプオルガン、寂れたホテルのロビーに置かれた忘れられたピアノ、何年も調律されていない可哀想なピアノ・・・

娘が今まで弾いたことがあるピアノは40台くらい。 Read more →

モロッコの伝統4 家に招かれる

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モロッコでは、お客さんを自宅に招待することが一般的です。(お酒が入る場合は外で接待します)女性客の場合も、男性客の場合もかなりしっかり準備します。

食事に呼ぶ場合は前菜5種類くらい→丸焼き系→肉をたっぷり使った煮込み料理→果物、しばらくしてからお茶と一緒に最低2、3種類のスイーツ。男性客の場合は、お茶は外に出かけることが多く、省略されることもありますが念のため用意します。女性客の場合は、お茶も含め4、5時間見ます。 Read more →

モロッコの伝統3 食事の作法

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モロッコでは一つのタジンやクスクスを囲んで食事をする事が一般的です。

一見自由に見えるモロッコ人ですが、実はかなりの縦社会。
例えば、同じテーブルを

  • 太郎さん(外国人観光客男性22歳)
  • 花子さん(外国人観光客女性21 歳)
  • 二郎さん(外国人観光客男性45歳)
  • モハメッドさん(モロッコ人観光ガイド男性50歳)
  • アジズさん(モロッコ人ドライバー男性25歳)

が囲んだ場合は、 Read more →

モロッコの伝統2 長い長い名前のお話

うちの子供達はアラビア語の名前です。

普段の生活の中では、呼び捨てなのですが、夫の実家では、長い名前を使う習慣があります。 Read more →

モロッコの伝統1「ハンドキス」

少し前に、FBで見かけた映像。
モロッコのムーレイ・ハッサン王子が出迎えの人々から挨拶を受ける際に、ハンドキスをされそうになると手を引っ込めている=王子様はハンドキスがお嫌い?

というような内容でした。
実は、この挨拶はそういう意味ではありません。 Read more →

モロッコのマルシェバッグ

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マルシェバッグとは

マルシェバッグは大昔から、ロバの背に乗せて小麦や作物を運んだり、マーケットに行く際に売り物や買ったものを入れたり、お店や市場でナッツやナツメヤシ、豆などを陳列するために使われてきました。

田舎に行くと、物凄い重量の荷物を乗せられたロバを見かけますが、よく見ると籠はマルシェバッグ。いったい何時から使い続けているのだろうと言う年代物ですが、非常に丈夫な素材なのでびくりともしません。

もともと、モロッコでは田舎の人が実用目的で使うものと言うイメージがあったそうですが、モロッコがフランス保護領になった際に、フランス人がおしゃれ+実用的な買い物バッグとして使いはじめ、今では様々なデザインのマルシェバッグが生産され、世界中に輸出されています。

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素材

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ねこと暮らす一年

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2015年3月

我が家にミミがやってきました。
子供たちと仲良くできる猫ということで、ラグドールの子猫を迎えました。
が、我が家にきてからしばらくは、週に2回くらい病院に行くことに・・・
ミミは、モロッコのペットショップにいたのですが、環境が悪くいろいろ移されていたようです。なかなか体重が増えず、心配しました。

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砂漠のほとりで生まれたラグ・タフィラレット

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タフィラレットとは、モロッコ南部、サハラ砂漠近くの地方を指す言葉。 モロッコの中でも伝統的な生き方が現代まで残っているこの地方で織られていたタフィラレット・ラグは、美しい赤紫色が特徴です。 Read more →

La Famille

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La Famille

42 Riad Zitoun Jdid, Marrakech, Morocco
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メディナに素敵なベジタリアンカフェがオープンしたと聞いて、友達とランチに行ってきました。

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入り口にはとても控えめな小さな看板があるだけ。うっかり通り過ぎてしまいなかなか見つかりませんでした。トリップアドバイザーに掲載されていますが、地図が間違えているので、地図を見ながら行かないように!
ジャマエルフナ、またはメッラーからリヤド・ズイトゥン・ジャディード通りに入り、ひたすら42番地を探しながら歩けば到着します。 Read more →

ディアモロッコの色とイメージ

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COLORS

ディアモロッコのバブーシュのお色は、全色オリジナルカラーです。
モロッコの美しい色使いをイメージしました。

お買い物はこちらからどうぞ

 


BAHIA BLUE バヒアブルー

バヒアブルーの「バヒア」とは、マラケシュにある古い宮殿の名前です。
この宮殿の装飾に使われている緑がかった薄い青をイメージしてお作りした人気カラー。

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モロッコのバラ色の街 マラケシュへ

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著者:宮本 薫(写真・文)
出版社:イカロス出版
価格:1944円
全ページカラー
ISBN-10: 4863204655
ISBN-13: 978-4863204652

「マラケシュってどんなところ? お休みとれたから行ってみようかな」と聞かれたら—-。
サーモンピンクの町にブーゲンビリアとハイビスカス、ジャカランダの花が美しくて、ロバと馬車がベンツと並んで走っていて、新鮮な地産地消の野菜や果物が豊富で、毎日のように新しいデザインの雑貨が生まれていて、ジャマ・エル・フナ広場では毎日お祭りが行われていて、アザーンが美しくて、真夏はおそろしく暑くて、冬は暖炉が必要なほど寒くて、アラブ人とベルベル人と外国人が仲よく共存していて、都会と田舎の両方の雰囲気をあわせ持つ町で、町はずれに行くとすごいお屋敷街があって、迷路のようなメディナには数千軒のリヤドがあって、オテル・ラ・マムーニアには数千本のバラが飾られていて、ちょっと足を延ばすとベルベル人のかわいらしい村があって……。 Read more →

モロッコ南部の色

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南部の色って何色だろう。
やっぱり砂漠の様なゴールドがかったサンドベージュかな、と思って色々集めて見ると、黄色みが強い色、赤身が強い色、皆、乾燥した砂の色なのだけれど、一言では表しきれない様々な色がある。

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