ピアノの旅3:音楽をテーマにベルリン旅行

「最近ベルリンが好きなのよ」
「え〜宮本さんがベルリン!意外です。ベルリンといえば朝までクラブですよね〜」
「・・・・え、ベルリンと言えばベルリンフィルじゃないの?」

という様に、ベルリンはさまざまな魅力のある街ですが・・・・
今のところ、ヨーロッパに娘連れで行くときのテーマはクラシック系。
マラケシュでは生のクラシック音楽やバレエに触れるチャンスはほとんどゼロなので、出来るだけ観に行くことにしています。

今回は夏休みなので大きなところはシーズンオフでしたが、それでもあちらこちらで音楽に触れることができました。


「ピアノサロン・クリストフォリ」
Piano Salon Christophori

* 予約は、上記 URLからオンラインで。電話でもできますが、英語が通じる人が出るかどうかはわかりません。
* 座席は指定制ですが選べません。会場に到着してから座席表を確認します。
* 2、3日に一回コンサートが開かれます。クラシックピアノが中心ですが、室内楽、ジャズなども。
* 一度メールアドレスを登録するとメールマガジンで案内が来ます。
* たまに有料のコンサート(15〜20ユーロ程度)もありますが、基本的にフリーチャージ。帰りに出口付近に置いてあるカンにお金を入れていきます。
* 白ワイン、ミネラルウォーターが飲み放題。ドリンク持ち込みも可。
* 倉庫街の分かりにくい場所にあります。私は、帰りはタクシーを呼んでもらいました。
* コンサートは20時半〜休憩を挟んで二時間程度。

五月に初めてベルリンに行ったときから気になっていた場所。
ベルリン北部の倉庫街の一角にあるクラシック音楽メインのライブハウスのような場所です。
ヴィンテージのピアノの修理工房の一角がコンサート会場になっています。


 

「Musik Cantus-Riedel」
ベルリンの楽器・楽譜専門店
http://www.bauer-hieber.com/Berlin.7.0.html
月〜金 09:30 – 18:30
土 10:00 – 15:00
日曜定休

動物園駅の近く。
楽器は、電子ピアノ、ギター、ウクレレ、アコーディオン、打楽器など。子供用のハーモニカやリコーダーもあり。
楽譜は、ドイツの出版社のものが揃っていました。
開架式なので自由に手にとって選べますが、お店の人にリクエストしても親切にいろいろ出してくれます。


 

「楽器博物館」
beim Staatlichen Institut für Musikforschung
http://www.sim.spk-berlin.de/
Tiergartenstraße 1, 10785 Berlin, ドイツ

ベルリンフィルハーモニー隣。
16世紀から現代に至るまでのさまざまな楽器が展示されています。
時間に限りがあったので、鍵盤楽器を中心に見ましたが、オルガン〜現代のピアノに至るまでの変遷。音の変化、貴族の楽器が大衆の楽器になるまでの変化などが見られ非常に興味深かったです。レコードが生まれる前の「トラベルピアノ」や「オルガン」「自動ピアノ」などからは、音楽に対する当時の人々の情熱が感じられました。
音声ガイドでほとんどすべての楽器の音を聞くことができます。
私たちは二時間を予定して行きましたが、ピアノに興味が有る娘には時間が足りなかったようで、再訪したいと言っていました。
残念ながら私たちが訪れたのはオフシーズンでしたが、ベルリンフィルのすぐお隣なので、博物館を訪れてからコンサートというコースもいいと思います。


 

 

「ベルリン大聖堂」

ドイツ各地に大聖堂がありますが、ここの大聖堂はとても見ごたえがありました。巨大な大聖堂の内部、小さな階段を登り上のバルコニーまで出ることができます。タイミングがありませんでしたが、巨大なパイプオルガンを使ったコンサートも定期的に行われている様子。

 

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