モロッコのバラ色の街 マラケシュへ

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著者:宮本 薫(写真・文)
出版社:イカロス出版
価格:1944円
全ページカラー
ISBN-10: 4863204655
ISBN-13: 978-4863204652

「マラケシュってどんなところ? お休みとれたから行ってみようかな」と聞かれたら—-。
サーモンピンクの町にブーゲンビリアとハイビスカス、ジャカランダの花が美しくて、ロバと馬車がベンツと並んで走っていて、新鮮な地産地消の野菜や果物が豊富で、毎日のように新しいデザインの雑貨が生まれていて、ジャマ・エル・フナ広場では毎日お祭りが行われていて、アザーンが美しくて、真夏はおそろしく暑くて、冬は暖炉が必要なほど寒くて、アラブ人とベルベル人と外国人が仲よく共存していて、都会と田舎の両方の雰囲気をあわせ持つ町で、町はずれに行くとすごいお屋敷街があって、迷路のようなメディナには数千軒のリヤドがあって、オテル・ラ・マムーニアには数千本のバラが飾られていて、ちょっと足を延ばすとベルベル人のかわいらしい村があって……。
それから、モロッコ人は昔の日本人みたいで、亭主関白で地中海気質でプライドが高い人が多くて、
声が大きくて、普通に話していても喧嘩しているみたいで……。
それからそれから、モロッコのごはんは本当においしくて、
パンは毎日お母さんの手づくりで、金曜は一家で集まってクスクスを食べて……。
マラケシュ周辺だけでも十分楽しめるけれど、
ほかの町に行くのならおすすめはやっぱり砂漠とフェズとシャウエンと……。

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私はモロッコ人と国際結婚をして、日本向けにモロッコ雑貨の輸出業(Dear Morocco)を
経営しています。マラケシュで暮らしはじめて10年になります。
日本に帰国すると、人にお会いするたびに「マラケシュってどんなところ?」と聞かれます。
この本は、同年代の友人・知人をマラケシュに案内するとしたら……を想定して書きました。
個人的な視点のガイドブックです。
だからマラケシュのすべてを網羅しているわけではありませんが、
マラケシュ在住の友人からのオススメ情報を聞くようなつもりで、読んでいただけると幸いです。
30代女子を想定して書いたので、少しぜいたくなところが多いです。
これからモロッコに出かける方は、楽しい休日を!
帰ってきた方は、ぜひ再訪を! 2度目、3度目、いつも新たな発見がある国です。
いまのところ予定はない方も、写真でぜひ思いを馳せてみてください。

「はじめに」より。

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