Maison et Objet & Paris DAY 0

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9月4日

約三週間の東京出張終了。スーツケースの山、子供たちと一緒に夜便でパリに向かいます。
朝3時半に到着して、その日の朝から搬入。ユンケルでも持ってくるべきだったかも…

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預け入れは4つ。このスーツケースの山をカートから降ろして預かって頂いた瞬間に、一仕事終わったかの様な気分です。私と子供たち二人が旅をする為に必要な荷物はこの半分位なのですが、今回、まだ薄手のコートが必要だった7月のパリ、梅雨の日本、バリ島、真夏の日本を旅してきたので増えた荷物と、今回の展示会の為に日本で用意してきたものが色々入っています。

赤と黒のスーツケースはもう10年くらい使っています。色々な国を旅して酷使している割には少しヘコんだくらいでどこも壊れていません。

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朝3時半の空港は、まだ目覚めていない感じ。薄暗くて静かな空港で、電源を発見したので1時間ほど時間を潰してからパリに向かいます。6時頃マレ地区のアパルトマン到着。普段はオペラ周辺に泊まる事が多いので、今一土地カンがありません。

エレベーター無しの4階と書いてあったので覚悟していましたが、(パリの4階は、日本で言う5階)実際はスキップフロアの様になっていて、大した階段ではありませんでした。スタッフとタクシーの運転手さんに手伝ってもらって荷物の運び込みも終了。

この時点で朝6時。1時間ほど仮眠して、シッターさんに子供たちを預け、会場に向かいます。上の写真の左側・・・
写真では分かりにくいのですが、ガラスを全部貼り直しています。明日から開場のはずですが、間に合うのでしょうか?

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じゃーん!
出展が決まっているのでブースがあるのが当たり前なのですが、今まで見に来るばかりだったM&Oの会場内に、自社のブースがあると言うのは何とも感動的。
展示会が始まってから、この場所がかなり奥まっていて集客が難しい事に気がついたのですが、この段階ではブースがある事が嬉しくて、全然気がついていませんでした。(笑)

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私たちの周りでは、大掛かりな工事が行われているところ、上半身裸にくわえ煙草で木材を運んでいる人々、ミニクレーンまで動いていて活気に満ちています。

私たちのブースを見ると、グレーのクッションフロアに真っ白な壁。その上に商品が並んでいます。この素材を使って、これから素敵な空間を作り出さなければなりません。もちろん、大まかなイメージは考えてありますが、ここの素のブースを見るのは初めて。展示会出展自体も久しぶりですし、前回東京でブースを出した時は業者に入ってもらったので、1からと言うのは本当に久々です。
ドキドキ。

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殺風景な空間だったのが、バブーシュを貼っただけでこんなに可愛くなりました。今回はバブーシュが主役。この写真は丁度ライトの加減で、雰囲気良く写っていますが、実際はブース内のライトが無かったのでのっぺらぼうな感じだったので、急遽ライトを買いに行く事に。

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まだまだ準備する事はありますが、とりあえずオットマンの綿入れ、バブーシュのディスプレイが終わったので、今日の準備は終了。残りは明日の朝にまわして会場を後にします。7時からディナーの約束があるのでちょっとギリギリ。

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がらんとしている廊下。明日はここがいっぱいになるはずです。

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パリのお家に帰ってきたら、とりあえず疲れた足を休める為にバブーシュ。
ディアモロッコのバブーシュは、クッションが効いていてフカフカ。靴を脱いで足を入れるとふわーっと解放される感じです。ホテルのスリッパ。たまに良いものもありますがタオル地等のぺたんこのものが多く、「休まる」感じではないですよね?ディアモロッコのバブーシュはコットン袋も付いているので、持ち運びも便利。旅行のお供にお勧めです。

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この日の夜は、お世話になって居る方々とパリで一番美味しいクスクス屋さん、シェ・オマールに行きました。ここでご飯を食べるのはなんと18年ぶり。そのお話はまた後日のブログで。

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朝、3時半に到着して、夜中近くに帰宅するまで。色々詰まった濃い1日でした。
明日はついに、M&O初日です。

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